２０２０年東京五輪で初採用されるサーフィンの
五輪会場となる千葉県一宮町で開かれた
国際大会の一宮千葉オープンで２８日
女子は日本サーフィン連盟強化指定選手で
徳島県出身の１６歳、川合美乃里が優勝
日本勢同士の決勝で２０歳の黒川日菜子を退け
世界最高峰の女子プロツアーの
２番目にランクが高い「ＱＳ３０００」の１試合で
世界の強豪国から４８選手が参加する中
五輪会場でハイレベルの大会を制した
先週末に幕を閉じた千葉志田下ポイントにおける
世界コンテストはかなりの賑わいとなりました
世界ｔｏｐレベルのｓｕｒｆｉｎｇが
飛び交うことは業界ｎｅｗｓとなるも
テレビ新聞報道も相当だった様です
先の記事は毎日新聞によりますが
優勝した川合美乃里ｐｒｏは
めざましテレビ出演、各社新聞を飾り
ｓｕｒｆｉｎｇを紹介する役目までも果たしたと思います
素晴らしいですね
肝心の試合は週末に再び下がる腿腰サイズ
本人セミフィナルまで来れたことで
驚くもこの勢いで頑張りたいとコメント
セミファイナルは１分前大逆転のファイナル進出
移住した先の志田だからか、落ち着いた試合展開
とても１６歳とは思えません
ファイナルは序盤リードし
残り10分を切ったところで
彼女らしいスピードある演技からの優勝
QSランキングも23位へジャンプアップ
まだ先のオリンピックまで
どの位成長するかが楽しみです
参考資料 https://mainichi.jp/articles/20170529/ddm/001/050/102000c
現在、日本付近に発生している
台風＆熱帯低気圧はありません
やりたかったこと、やってみよう！
この言葉が凄くいーので
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